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競技ボウリングが普及しない理由について考えてみた。

と言っても、そんな大げさな内容じゃないですが(笑)

で、いきなりですが、考えられる理由は、スコアの上限値=300点=パーフェクトの存在が競技人口の増加の障害になっているような気がしています。
どういう事かと言うと、ボウリングは、点数積み上げ式のスポーツで、上限が決まっているスポーツです。
そのため、競技では、対戦相手とスコアで勝ち負けを競う形式を取っているものの、全ゲームでパーフェクトを出せば絶対(ハンデによっては絶対ではないが...)勝てるわけですので、究極的にはスコアとの戦い、自己との戦いという絶対的な側面があるスポーツなのです。
すなわち、大多数の競技ボウラーの最終目標は300点、パーフェクトなわけですから、競技としてボウリングを継続してするためには、300点へのモチベーションをどれだけ維持できるかがポイントになります。
ただ、長くボウリングを続けていると、そこそこのスコアを残せるようになるでしょうから、対戦を楽しむことで継続できるようになるでしょうけど、競技ボウリングを始めて余り年月が経っていないと、300点があまりにも遠く感じてしまい、モチベーションを維持できなくなり、足を洗うのではないかと思うのです。

すべてのボウラーがこうだとは思いませんが、ボウリングのこの特性が、競技人口が増えないことに、少なからず影響していると思います。
ボウリング以外で、点数積み上げ式で上限があるスポーツといえば、ダーツくらいしか思いつきませんが、ボウリング以上にスポーツという認識が薄く、競技人口は言わずもがなですね。

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コメント

私が先生に教えられたことは、「ボウリングは基本的に減点のスポーツだ」ということなんです。
300点を基準に、ミスをすれば減っていく。
どんなにがんばっても300点までしか出ないんだよと言われました。
だからミスをするなと。

ボウマガの会田さんのコラムによると、アメリカのボウリング人口はパーフェクトの増加とともに減少しています。
ボールの性能がよくなり、300が簡単に出るようになってボウ人口が減っていったとあります。
普通300出れば余計のめりこむと思うので私には理解出来ませんがσ(^ ^;)

投稿: COVER | 2006.03.30 00:58

>COVERさん
そうか!確かに減点スポーツですね。
ただ、多くのボウラーは積み上げと考えているんじゃないでしょうかね。
○○点の減点だったとは言わず、○○点打ったって言いますし。
だって、投げるほどに減っていくって、なんか嫌じゃないですか(笑)

投稿: りりー | 2006.03.30 01:54

私も実際積み上げと思っていますσ(^ ^;)
でも7フレ辺りからオールウェイを考えてしまい、そこからの満点を考えてしまう時もあります。

投稿: COVER | 2006.03.30 02:00

>COVERさん
そうそう。目標のスコアがあると、ある程度フレームが進むと、オールウェイだといくつと、減点で考えてしまいましね。

投稿: りりー | 2006.03.30 02:14

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