« Jack Bowl Cup | トップページ | 昼練 »

10ピンが飛ばなくなったときの対処方法

火曜日は、いつもならジャックボウルのプロチャレに行くんですが、今日は10ピンが飛ばなくなったときの対処方法を見つけたいと思い、パニックボウルの練習に行くことにしました。
それと、蜂さん2号を持っていったんですが、ピン飛びが固いので、試しに曇らせてみることも合わせてやってみました。
当然、顕著にオイル変化を感じるために、ヨーロッパでの投球です。

まず、ウォーミングアップを兼ねて、1歩助走での練習ゲームですが、前半はポリッシュの蜂さん2号でのピン飛びをじっくり観察。
後半は蜂さん2号を1000番で曇らせてピン飛びを観察。
ポリッシュに比べると、接触面が減ったことで、当たりがすこし柔らかくなり、ピンを良く回しているように感じました。少しはピンが暴れるような感じになりましたね。

次の2ゲーム目は、ライン探しとキャリーダウンを発生させるゲームとし、立ち位置16枚目で落し11枚、スパット6枚目でちょうどいいのが確認できました。これを基本ラインとします。
そして、徐々に10番が残ったり、危うい飛び方をするようになってきましたが、アジャストはせず、投げつづけました。

十分にキャリーダウンが起きたと思えたので、3ゲーム目以降で、いよいよアジャスト開始です。
まず、立ち位置を半歩前にして投げると、ジャストストライク。確認のためにもう1球投げると10番残りとなり、微妙な球質の違いがキャリーダウンの餌食になりました。
その後も、ベースラインを基本に、ラインを変えて2投づつを繰り返します。
立ち位置半歩後ろ、ラインを外に1枚平行移動、立ち位置1枚外スパット変えず、立ち位置1枚内スパット変えず。

4ゲーム目に入って、立ち位置1枚内スパット半内、立ち位置半枚内スパット半枚外...
そして、これまでの結果をじっくり考え、立ち位置1.5枚内スパット1枚内で投げてみると、これがビンゴ!
少々内ミスしてもオイルに助けられるし、少々外ミスしても戻ってくるし、回転軸が少々狂っても、球速が少々違ってもOKで、6連発が出て、このゲーム246。

しかし、5ゲーム目に入り、このラインもキャリーダウンが発生し始めたので、再びアジャストを開始しましたが、この答えがなかなか見つかりませんで、6ゲーム目にも入りました。
詳細は省きますが、結果は、基本ラインから立ち位置1枚外、スパット1枚外にアジャストでした。
実はダブルは出ませんでしたが、揺れた9番残りを挟んでのX9/Xがあったので、このアジャストで正解だと思います。

纏めると、ジャストのラインで10番が飛ばなくなったら(飛びが怪しくなったら)、立ち位置1.5枚内スパット1枚内にアジャスト。これで更に10番が飛ばなくなったら、基本ラインから立ち位置1枚外、スパット1枚外にアジャスト。
それから先は確かめてませんが、外ミスを捨てて攻めるラインを探すのが良いかと思います。

ただし、このアジャストは、外にしっかり戻ってくるドライゾーンがあることが前提になります。外に戻ってくるところがないと使えません。

いい練習になりました。

|

« Jack Bowl Cup | トップページ | 昼練 »

サムレスボウリング」カテゴリの記事

コメント

微調整を重ねていけるのがまず凄いと思います。
私はノーコンなのでアバウトにしか投げられません。
私も最近は10ピンが飛ばなくなった時は、厚めにアジャストせず、かえって薄めのストライク狙いに変えて立ち位置を内に取ります。
でも精度が悪いので大雑把なアジャストですけど(汗)

投稿: ケイワン | 2009.03.18 05:20

こんにちは。ご無沙汰です。

山本プロのチャレンジですが、
29日は出場を辞退します。
もちろん私の腕の問題もありますが、
由紀プロによると、
土浦のように午前開催もあるかも・・ということです。
もう少し季節が進んだときにいこうかと思います。

いろいろとありがとうございました。

投稿: strike! | 2009.03.18 12:56

10ピンを飛ばす方法の考察
その場その場で飛ばないな、飛ばないなと首を傾げるだけでしたので感心しました。
立ち位置1.5枚内スパット1枚内にアジャスト。
まずはこれを試してみます。
10ピンが飛ばない状況が楽しみになりました。(笑)

投稿: ラウンジ | 2009.03.18 16:39

>ケイワンさん
私もノーコンですよ。ただ、球速は抑えて、丁寧に投げれば、少しはコントロールが良くなりますからね。
やっぱり、自信の持てる方法があるのとないのとでは、違いますからね。

投稿: りりー | 2009.03.18 18:01

>Strike!さん
了解です。
じゃあ、私も行くのや~めよ(笑)
バイトの終わる時間から間に合うかどうか微妙だったんですよ。

投稿: りりー | 2009.03.18 18:04

>ラウンジさん
オイルがどんな風に伸びたかをイメージして、立ち位置1.5枚内スパット1枚内にアジャストすることに気付きました。
このラインだと、それまでのポケットラインより、ほんの少しだけドライゾーンに出るのが早くなり、少しだけ膨らまし気味になって、ググッっと戻って来るんですよ。

投稿: りりー | 2009.03.18 18:09

今回の記事の内容を早速メモさせてもらいました。

怪しくなったら、素早く動けるように、しっかり感覚を養っていきたいと思います。

投稿: たたみた | 2009.03.19 00:29

>たたみたさん
あくまでもこれは、「私の場合」なので、人によって微調整が必要です。
投げてみて上手くいかないときは、たたみたさんのアジャストラインを見つけてくださいね。

投稿: りりー | 2009.03.19 01:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14923/44384272

この記事へのトラックバック一覧です: 10ピンが飛ばなくなったときの対処方法:

« Jack Bowl Cup | トップページ | 昼練 »