« ラウンドワンの50ftを投げてきました。 | トップページ | またまたハウスボールで »

「始皇帝と大兵馬俑」展に行ってきました。

3月27日に、九州国立博物館で開催している特別展「始皇帝と大兵馬俑」に行ってきました。
※掲載している写真は、九州国立博物館より提供を受けましたので、転載しないでください。

さて、私は歴史は好きなものの、秦王朝の歴史までは知りません。
そのため、今回の特別展が時代に流れに沿って展示がされていたので、秦王朝の拡大から終焉まで、非常に勉強になりました。

小国だった秦が、同じく小国だった西周と融合することから始まりますが、私が注目したのはモチーフでした。
小国と融合している間は、たとえば南宮乎鐘や秦公鐘のモチーフを見ると、ギルガメシュモチーフ(双獅子)と蛇(竜)の飾り(蛇(竜)モチーフ)があります。
15
69
※南宮乎鐘と秦公鐘

それが時代が進むと、蛇(竜)モチーフだけに変化していますから(銅馬車のデザインが蛇ばかり)、秦は蛇(竜)をモチーフにしている一族だったのでしょう。
37
※銅馬車の始皇帝の亡骸を乗せた車
66
※双龍文帯飾板

ちなみに、上記の銅馬車の馬8頭ですが、1頭として同じものがありませんでした。
胸前の筋肉の盛り上がり方、爪の立ち方、尻尾の張りなど、1頭1頭個性的に作られています。
40
39

最後は、兵馬俑の一段が騒然と展示されてて、壮観でしたね。
一人ひとり、本当に顔が違うんですよね。
49
それにしても、これだけの規模の墓を作っていたのに、始皇帝が没して、わずか4年で秦王朝が滅びたのが不思議なくらいに感じましたね。

一見の価値ありですよ!

|

« ラウンドワンの50ftを投げてきました。 | トップページ | またまたハウスボールで »

博物館・資料館」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ラウンドワンの50ftを投げてきました。 | トップページ | またまたハウスボールで »