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九州国立博物館 特別展『東山魁夷 自然と人、そして町』

8月14日に、九州国立博物館で開催されている特別展『東山魁夷 自然と人、そして町』に行ってきました。

東山魁夷の作品で知っているのはあまりなく、実際に見たことがあるのも極わずかだけに、ここまで沢山の作品を一同に見ることができる機会は、二度とないかもしれません。

展示は、ほぼ製作年の順番に並んでおり、東山魁夷の作品の変遷がよく分かるようになっています。

そんな中で、私が気になったのは、習作です。
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A4より一回りくらい小さい紙に、風景が精密に描かれていて、これが東山魁夷の色に染まって作品ができていくんですね。

つぎに、圧倒されたのが、唐招提寺の障壁画ですね。
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実際の唐招提寺の御影堂を再現したセットが組まれており、その世界観に唸りました。
これらの障壁画は、鑑真和上が見たかったであろう日本の風景を描いたものだそうで、その思いが伝わってきました。
これは現物を見ないと分からないでしょうね。

※掲載している写真は、九州国立博物館より提供を受けました。

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